びびなび : 小田原 : (日本)
小田原
びびサーチ
自治体からのお知らせ
タウンガイド
まちかどホットリスト
イベント情報
仕事探し
情報掲示板
身近なリンク集
個人売買
乗り物売買
不動産情報
ルームシェア
仲間探し
交流広場
まちかど写真集
地域のチラシ
ギグワーク
Web Access No.
びびなびヘルプ
企業向けサービス
その他エリア
ログイン
ユーザパネル
日本語
English
español
ภาษาไทย
한국어
中文
ワールド
>
日本
>
小田原
2025年(令和7年) 3月14日金曜日 AM 12時24分 (JST)
自治体からのお知らせ
新規登録
表示形式
最新から全表示
オンラインを表示
ファン
表示切替
リストで見る
マップで見る
写真で見る
動画で見る
カテゴリ別に表示
お知らせ
戻る
自治体からのお知らせ
びびなびトップページ
自治体からのお知らせ
お知らせ
No Image
印刷/ルート
ブックマーク
市長コラム(令和6年4月30日)「消滅可能性自治体の公表」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
市長コラム(令和6年4月30日)「消滅可能性自治体の公表」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
人口戦略会議が10年ぶりとなる「消滅可能性自治体」の
公表を行いました。
今回の報告書においても、首都圏、特に県西地域の多く
の町が「消滅可能性自治体」に分類されました。
本市は、前回の報告書でも消滅可能性自治体には該当して
おりませんでしたが、人口減少が深刻化する自治体である
ことは常に人々の認識の中にあるところです。
この報告書において、本市は4.3ポイントの改善が
なされています。
具体に言うと、指標となる「20~39歳の女性人口」の
将来動向に好影響を与えた、つまりこの世代の減少傾向
が改善されたということです。
本市では令和3年に移住定住係を設置し、プロモーション
冊子「小田原ブック」によるブランディングや移住相談
といった場の設定、移住セミナーの開催、公民連携による
「お試し移住」の実施など、子育て世代をメインターゲット
に本市への移住促進を図ってきました。
また、地域の移動課題への対応や新しい働き方の拠点
「Work Place Market ARUYO ODAWARA」の開設、
小児医療費助成の拡充など、住む・働く・子育ての
「環境整備」も強化してきたところです。
こうした地道な取組が今回の分析で重要な指標と
されている「20~39 歳の女性人口」の将来動向に
好影響を与えたものと捉えております。
引き続き、多くの人に本市が選ばれるまちとなる
よう、教育・子育て、地域医療、防災、公共交通など
の施策に取り組み、世界が憧れるまちを目指して
まいりたいと考えています。
動画「世界が憧れるまち“小田原”」配信版はこちらから
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/movie/p30671.html
メルマガの登録変更などは、次のURLにアクセスしてください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mmz/req.php
[登録者]
小田原市
[言語]
日本語
[エリア]
神奈川県 小田原市
登録日 :
2024/05/01
掲載日 :
2024/05/01
変更日 :
2024/05/01
総閲覧数 :
172 人
Web Access No.
1813379
Tweet
Share
前へ
次へ
市長コラム(令和6年4月30日)「消滅可能性自治体の公表」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
人口戦略会議が10年ぶりとなる「消滅可能性自治体」の
公表を行いました。
今回の報告書においても、首都圏、特に県西地域の多く
の町が「消滅可能性自治体」に分類されました。
本市は、前回の報告書でも消滅可能性自治体には該当して
おりませんでしたが、人口減少が深刻化する自治体である
ことは常に人々の認識の中にあるところです。
この報告書において、本市は4.3ポイントの改善が
なされています。
具体に言うと、指標となる「20~39歳の女性人口」の
将来動向に好影響を与えた、つまりこの世代の減少傾向
が改善されたということです。
本市では令和3年に移住定住係を設置し、プロモーション
冊子「小田原ブック」によるブランディングや移住相談
といった場の設定、移住セミナーの開催、公民連携による
「お試し移住」の実施など、子育て世代をメインターゲット
に本市への移住促進を図ってきました。
また、地域の移動課題への対応や新しい働き方の拠点
「Work Place Market ARUYO ODAWARA」の開設、
小児医療費助成の拡充など、住む・働く・子育ての
「環境整備」も強化してきたところです。
こうした地道な取組が今回の分析で重要な指標と
されている「20~39 歳の女性人口」の将来動向に
好影響を与えたものと捉えております。
引き続き、多くの人に本市が選ばれるまちとなる
よう、教育・子育て、地域医療、防災、公共交通など
の施策に取り組み、世界が憧れるまちを目指して
まいりたいと考えています。
動画「世界が憧れるまち“小田原”」配信版はこちらから
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mayor/movie/p30671.html
メルマガの登録変更などは、次のURLにアクセスしてください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mmz/req.php