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2025年(令和7年) 4月13日日曜日 AM 10時17分 (JST)
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市長の日記「箱根神社 ほか」
仕事始め以降連日続いていた来年度予算の理事者査定が17日で一段落し、今週前半で最終調整を行うところまで来ました。こちらも連日複数行われている諸団体の賀詞交歓会は、全体の3分の1ほどが終わり、今週から今月末までが中盤といったところでしょうか。
17日、箱根外輪山に所有の森林を管理する「箱根町外二カ市組合」の組合長として、毎年恒例の「初山視察」に参加。組合議員の皆さんと共に、一年の施業の安全などの祈願のため箱根神社を参詣しました。前日に降雪がありうっすらと雪化粧した神社は、駐車場が一杯となるほどの参詣者で賑わっていました。
私はこれまでのマニフェスト作成や重要な計画の策定時などに、箱根山に籠って数日間執筆作業を行ってきたのですが、そうした日々には毎朝開門と同時に箱根神社に参詣。それ以外にも、家族との初詣として駒ヶ岳山頂の奥宮にも毎年詣でてきたこと、時折英気を養うために訪れる温泉地の奥に分祀されている祠にも入湯前に必ず手を合わせてきたことなどもあって、箱根神社には「お世話になっている」との思いがあります。この日は今年初めての箱根神社参詣でもありましたので、しっかりとお参りをさせて頂きました。
午後の庁内での公務を幾つか済ませた後、4件の賀詞交歓会に参加。
小田原市社会福祉協議会では、積年のご功労や毎年のご寄付などを頂いた方々が多数表彰され、私からも感謝のお気持ちを伝えました。地域福祉にまつわる課題感が年々増す中、社会福祉協議会に参加されている諸団体の皆さんとの連携・協働はこれまで以上に重要となっています。
箱根物産連合会では、来年11月に神奈川県での開催が決定した「KOUGEI EXPO」の成功に向け、小田原箱根地域の生産者や関係者が結束して準備を進めていこうと、気勢が上がりました。世界に誇りうる歴史と技術を持ち、ベテランから若手まで世代がしっかりと繋がっている当地域の木工技術を、広く発信する大きなチャンスとなります。
小田原市消防団の皆さんには、暮れの歳末火災特別警戒と、11日実施の消防出初式が無事に済んだことへの感謝とねぎらいをお伝えしました。会場には、この2大活動が大過なく終わって、「やっと年越しだ」との安堵感が漂っていました。
この日最後の「保育関係者の集い」では、市内各保育施設の園長先生たちからなる市保育会、保育士の先生方で構成される市保育士会、そして保護者の皆さんからなる「保護者会」の3団体が一堂に会するなか、保育士確保や食材費高騰、細やかな対応が必要な子どもたちの増加など、課題が山積している保育現場の改善に向け、共に力を合わせていきましょうと呼びかけをさせて頂きました。締めくくりの歌と踊りでは、私もステージに誘われたので、保育士の先生方と一緒に楽しませて頂きました。
メルマガの登録変更などは、次のURLにアクセスしてください。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/mmz/req.php
[登録者]
小田原市
[言語]
日本語
[エリア]
神奈川県 小田原市
登録日 :
2025/01/21
掲載日 :
2025/01/21
変更日 :
2025/01/21
総閲覧数 :
76 人
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17日、箱根外輪山に所有の森林を管理する「箱根町外二カ市組合」の組合長として、毎年恒例の「初山視察」に参加。組合議員の皆さんと共に、一年の施業の安全などの祈願のため箱根神社を参詣しました。前日に降雪がありうっすらと雪化粧した神社は、駐車場が一杯となるほどの参詣者で賑わっていました。
私はこれまでのマニフェスト作成や重要な計画の策定時などに、箱根山に籠って数日間執筆作業を行ってきたのですが、そうした日々には毎朝開門と同時に箱根神社に参詣。それ以外にも、家族との初詣として駒ヶ岳山頂の奥宮にも毎年詣でてきたこと、時折英気を養うために訪れる温泉地の奥に分祀されている祠にも入湯前に必ず手を合わせてきたことなどもあって、箱根神社には「お世話になっている」との思いがあります。この日は今年初めての箱根神社参詣でもありましたので、しっかりとお参りをさせて頂きました。
午後の庁内での公務を幾つか済ませた後、4件の賀詞交歓会に参加。
小田原市社会福祉協議会では、積年のご功労や毎年のご寄付などを頂いた方々が多数表彰され、私からも感謝のお気持ちを伝えました。地域福祉にまつわる課題感が年々増す中、社会福祉協議会に参加されている諸団体の皆さんとの連携・協働はこれまで以上に重要となっています。
箱根物産連合会では、来年11月に神奈川県での開催が決定した「KOUGEI EXPO」の成功に向け、小田原箱根地域の生産者や関係者が結束して準備を進めていこうと、気勢が上がりました。世界に誇りうる歴史と技術を持ち、ベテランから若手まで世代がしっかりと繋がっている当地域の木工技術を、広く発信する大きなチャンスとなります。
小田原市消防団の皆さんには、暮れの歳末火災特別警戒と、11日実施の消防出初式が無事に済んだことへの感謝とねぎらいをお伝えしました。会場には、この2大活動が大過なく終わって、「やっと年越しだ」との安堵感が漂っていました。
この日最後の「保育関係者の集い」では、市内各保育施設の園長先生たちからなる市保育会、保育士の先生方で構成される市保育士会、そして保護者の皆さんからなる「保護者会」の3団体が一堂に会するなか、保育士確保や食材費高騰、細やかな対応が必要な子どもたちの増加など、課題が山積している保育現場の改善に向け、共に力を合わせていきましょうと呼びかけをさせて頂きました。締めくくりの歌と踊りでは、私もステージに誘われたので、保育士の先生方と一緒に楽しませて頂きました。
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